カパルアには、3つのゴルフコースがあります。ベイ・ヴィレッジはオープン当時からあります。プランテーションは1991年にできました。カパルアでの短い滞在では全コースを満喫することは難しいのでゆとりのある旅程を組んでカパルアに乗り込みましょう。
なお、初めてコースをプレーする人用に私なりのコース戦略ガイドをホールbyホールで作りました。しかし、あくまでも私個人の観点での攻略になりますので参考程度にしていただければと思います。
注:このガイドに記載されている内容は2002年7月現在のものですので、プレーを行う際は、必ずヤーデージ等は各自でご確認下さい。また、天候等の影響で風向き等も変わる可能性がありますので合わせてご確認下さい。スコアメイクについての保証は当方は一切責任を負いませんのでご了承ください。
PGAツアーの開幕戦でもある「メルセデス・べンツ・チャンピオンシップ」は、1999年よりアメリカ本土からカパルアプランテーションコースに移されトーナメントが開催されています。このトーナメントは、前年度のPGAツアーでの優勝者のみで争われるトーナメントです。これまでに、計9回が開催されその優勝者はビッグネーム揃いです。当初カパルアとは2006年までの契約でしたが、2010年まで延長が決まっています。毎年、1月の始めに開催されるので年末年始の休暇にうまく合わせて私も観に行きたいといつも思っていますが、未だTV観戦状態です。
2004年
2005年
March 25 -27 June 3 -5 August 6 -8
April 21 -23 July 9 - 11 September 3 - 5
ベイコースは3つのコースのうち最も早く1975年に完成しました。、全体的に距離も短めで初心者でも楽しめるコースです。また、プランテーションに移るまでは、リンカーン・マーキュリー・カパルア・インターナショナルトーナメントが毎年11月に開催されていました。このトーナメントは、現在なくなりましたが歴代の優勝者には、「フレッド・カプルス」や「デービス・ラブV世」などビッグネームがそろっています。
アウトの4番・5番はマウイ特有の貿易風の影響をもろに受けます。ここのコースの、目玉は5番の海越えショートです。ハワイならではの、素晴らしい景観です。設計は「アーノルド・パーマー」です。フェアウェイは広く、ほとんどのホールから太平洋が一望できます。
*残念ながらヴィレッジコースは、2007年3月1日をもってクローズしました。今後は、大規模な改修工事を経てマウカ・コースとして生まれ変わる予定です。
最後にカパルアに登場したのは、ベン・クレンショー&ビル・クーアーの設計で1991年に完成したプランテーションです。毎年1月に行われるPGAツアーの開幕戦「メルセデス・チャンピオンシップス」でもおなじみです。ここのおすすめは、やはり18番、PGA最長といわれる663ヤード(バックティー)のパー5ですね。グリーンが遥か彼方に見えるでしょう。
他の2コースに対し、池も海もありません。しかし、4つの山を削って作られた広大なレイアウトを始めてみた人はきっと驚くでしょう。日本ではできないような贅沢な広さです。その広さは200エーカー、何と東京ドームが171個もすっぽりと入ってしまうのです。木々も少なく、かわりにあるのは一度入ると見つからないブッシュばかり、そして深い谷も待ち受けています。そして、強烈な貿易風と高速グリーン・・
まず、ボールをいっぱい持っていきましょう。他の2コースとは全く違い、プランテーションのきつい洗礼を受ける事になると思いますよ。(笑)